いつまでも夢追い人 鮮魚ポルシェ

** ニコ生放送: http://com.nicovideo.jp/community/co411585   ** Twitter https://twitter.com/sengyoporsche

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_Sengyo Porsche

Author:_Sengyo Porsche
何処まで続けられるか判りませんが
為替市場を熟知していらっしゃる
方から今後取り組もうと計画されて
いる方々まで、誰もが参加できる
ブログになればと思っています。

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11月 20日の つぶやきさん  (仁義なき戦い)   2009.11.23

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支障をきたすと行けませんので、今日は予測ポイント無き つぶやきさんとの
たわいもない会話から。 文末最後に、短い一言です
その前にすでに皆さんご承知だとは思いますが、下記のニュースから。



昨日 11月 22日は 日にちのゴロ合わせで、「 いい夫婦の日 」 だったようですね。
えっ、そんな日に 「 仁義なき戦い 」 というタイトル ? 

「 想像するに鮮魚の家庭は、ヨメさんが すりこぎ持って、鮮魚は 鍋ぶたで防戦に
走る毎日を今から書くのか ? 」 との声も多いかと思いますが、そのとおりです。
いゃ、そうではなくて.....

さーっ、英国の一企業に対する攻防戦が、白熱してきたようです。



すでに日経新聞その他メディアで報じられていて新鮮味に欠けるとは思いますが、
以前 11月13日の つぶやきさんコラムでご紹介した米国クラフト社による、英国
キャドバリー社の敵対的買収。 これになんともう一つの菓子メーカー、チョコレート・
ブランドで有名な米国ハーシー社とイタリア・フェレロ社が結託して、まもなく
クラフト社の買収価格を上回る金額でキャドバリー社に対して買収案を持ちかける
予定とのこと。

なんか複数の企業が入り交じり始めましたので、ここで各社の著名製品を。
これを見れば少し企業イメージがわくのではないかと思います。


* まず買収の標的となっている、英国 キャドバリー社の製品
   (どこかで目にしたことがありませんか ? )

091122_Cadbury_2

091122_Cadbury



* 続いて最初に買収提案を持ちかけた、米国 クラフト社の製品  
   (その辺のスーパーにも、これら製品は置いてありますよね)

091122_Kraft_2

091122_Kraft_3



* 今回買収提案の持ちかけを計画している、米国 ハーシー社の製品  (そう、定番のチョコレートです)

091122_Hershey_2




* さらにハーシー社と共同で買収に加わろうとしているイタリア・フェレロ社のチョコ
   (日本ではあまり有名ではありませんが、デパートなどで目に付きます)

091122_Ferrero



それでは現在の世界の菓子業界におけるシェアは、どのようになっているのでしょうか。
こちらが各菓子メーカーの世界シェア・グラフ ↓ です。


20091122_Conf_Share



01位  マース社     ( Mars )    m & m のチョコレートが有名ですね。 
                           一見 「陳謝マーク」 に見えるところが、また愛し。 
                           スニッカーも定番チョコレートです。

091122_Hershey



02位  キャドバリー社  ( Cadbury )  リカルデント・ガムも、同社製造です。
03位  ネスレ社      ( Nestle )   キットカットのチョコの製造会社であると初めて認識。
                           「 ポン円トレードに、きっと勝つぞ ! 」
                           えっ、「 変なポジションをきっとカット 」 ですって ?
                           止めてくれおー。

091122_KitKat



04位  ハーシー社     ( Hershey )  こちらの著名製品は、クロレッツですね。
05位  クラフト社      ( Kraft )    チーズにおいては負けません。
06位  フェレロ社      ( Ferrero )  棒グラフには乗っていませんが、今回ハーシー社と
                            共同で、キャドバリー社買収に参加する計画。



しつこくなりますが、こちらのキャンディの販売シェア ↓ だけを見てみても、上記トップ 5の菓子メーカーの
地位は、クラフト社を除き、揺るぎないものになっています。 クラフト社自身が菓子業界に
本格的に参入しょうとする意気込みが、このあたりにも表れていると思われます。

091122_Candy_Share



(日本人がそれほど太っていないのは、上記シェアの中に本邦メーカーが一社も
入っていないところからも判明できると思います。 どうした、うまい棒 を製造している
「リスカ株式会社」 と販売している「株式会社 やおぎん」。 是非頑張って欲しいものです)

091122_Umai



世界第一位のマース社は置いておくとして、菓子業界の 02位~06位のメーカーが
争奪戦を始めたのですから、結構な騒動事に発展しそうな予感。 
題して、「 菓子業界の、仁義なき戦い 」。


各メーカのお菓子の写真ばかり載せてきましたが、現在の状況はどうなっているのでしょう。

ハーシー社はフェレロ社とタッグを組み、クラフト社がすでに提示している 162億ドルの買収
金額 ( 98億ポンド ) を上回る、 170億ドル( 約 1兆 5,300億円 ) の金額で、
キャドバリー社の買収を検討。
ただ両社ともまだ正式表明には至っていませんが、ハーシー社は投資銀行などを通じ、
一般ファンドや年金資金などの協力を取り付けに走っていると見られています。
まさに菓子業界の m&m ならぬ M&A が始まろうとしている夜明け前といったところでしょうか。


ただ現在キャドバリー社はクラフト社の買収提案を拒否しており、クラフト社は敵対的買収を
宣言。 一方キャドバリー社とハーシー社は、数ブランドのチョコ製造などに対しすでに
提携を結んでいることもあり、もし実現すれば逆転ゲームとなる可能性が高いかも知れません。
下記グラフ ↓ は、当初市場が予測していたキャドバリー社とクラフト社が合併した場合の
シェア変貌見通し
ですが、今後どのような形になろうと世界第一位の菓子メーカーが
誕生することは、間違いなさそうです。


091122_Reuters




恐らく買収に絡む資金の大半は、一般銀行や投資銀行からの借入資金となりそうですが、
主に米国企業による英国企業の買収ということになりますので、ポンドにとっては決して
悪いニュースではないと思います。

今後の成り行きに注目ですね。


(資料引用 : Reuters, Financial Times, Bloomberg, 日経新聞 他)


+++++++++++++


という上記話題を、週末土曜日の朝に つぶやきさんと延々と語っていました。 
なにをしゃべっていたかというと、クロレッツの風味はリステリンに似ているだとか、
カナッペに用いるのはリッツのビスケットより、クラコットのクラッカーの方が合っている
などという たわいもない話ばかりで約 30分の時間の浪費。 電話代は向こう持ちなので、
少しも気にしていない どケチの鮮魚は睡眠不足でヘロヘロ会話。


上記買収の影響はポンドに対して直ぐには出ないものの、市場が材料不足に陥った時に
蒸し返されることはやぶさかでないとのこと。 特にポンドが下げ局面に入ったとき、
サポート要因としてひょっこりと現れる可能性があるので、頭の隅に置いておいた方が
良いだろうとのことでした。


土曜日は今週の展望なども話し合いましたが、つぶやきさんは ちよっと気になることを
ほざいてました。
「イングランド銀行の議事録発表以来、一般ファンドや短期投資ファンドからポンドの
利益確定売りが見え始めている。 ただし大量ではない。 またマーケットでは
反映しにくいものの、ポンドの PUT 買いがそこそこ目立ち始めたと聞いている 」 と
申しておりました。   


今日はお菓子の話題になったことを、スマソです。


この記事はガード下に書いてあった落書を、そのまま書き写しました。 


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お詫びです m(._.)m   2009.11.21

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先週から当ブログへの ちょっとしたクレーム・メールが続き苦慮していたのですが、
ついに土曜日の未明、BBSにもそれらしき文章が書き込まれてしまいました。

幸いにもまだ鮮魚は起きていたため直ぐに消去はしたものの、あまり気持ちの良い
出来事ではありませんでした。


ブログ設立当初は出来る限りオープンでやっていこうと考えていたのが、
早くも挫折となってしまい、ご訪問を頂いている方々には大変申し訳ございません。
誠に勝手ながら一時的に BBS のみ、パスワードを掛けさせて頂きました。


開設当初から昨日まで、現在HNの判明している方々をピック・アップさせて頂き、
すでにパスワードの送信をしています。

ただ (☆)-マークの方々のメールアドレスが判明していません。
もし引き続きご興味がございましたら、恐れ入りますが捨てメールで結構ですので、
下記鮮魚のメール・アドレスまでお送り頂けませんでしょうか。


++++++++++++++++++++++++++++++++

01.  茶坊主さん              12.  あさかさん
02.  にーちゃんさん            13. ころんぼす さん   (☆)
03.  Birdmanさん              14.  ちび さん       (☆)
04.  4代目さん               15. くまめさん        (☆)
05.  いしまつさん              16. わかばマーク さん
06.  やっさんさん    (☆)        17. サンチョ さん
07.  コチさん                 18. トリ さん          (☆)
08.  野菜健一★ さん            20. kina さん        (☆)
09.  おはひふさん    (☆)        21. コス さん        (☆)
10.  うお座3.1さん    (☆)        22. みかんぼうや さん  (☆)
11.  Kさん                   23. 黒衣 さん       (☆)
                         

* 順不同です
* (☆) - ☆マークの方、メール・アドレスが判らず、パスワードをお送りすることが
        出来ません。 もしご興味がございましたら捨てアドで結構ですので、
        下記メール・アドレスまでご送信頂けませんでしょうか。
        
        お手数をおかけし申し訳ありませんが、宜しくお願い申し上げます。

          Sengyop☆aol.com

            (注 : ↑ ☆のところは、@ マークに変換してください)


+++++++++++++++++++++++++++++++++


宜しくお願いします。

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ストップを入れることにより、命は助かります   2009.11.20

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しばらく つぶやきさんコラムのお休みを頂きますので、鮮魚のマーケット雑感を。


私がFXマーケットに参入してから、ずいぶんの時間と年月が経過しました。
ここで何度も書いているように、当初はボコボコに打ちのめされる毎日。
恥を忍んで書きますと、今年 2月頃、一日で 2 mil Yen くらい飛ばした日も経験。

毎日マーケットの状況記録もノートにとっているし、それなりに色々なニュースも
チェックしているのに、一体何が悪かったんだろうと 度々振り返ったものでした。


いまいち思考回路の良くない鮮魚も、ある日ハタと気が付いたことがあります。
それが下記の 2点です。


1. 自己資産のリスク管理
2. メンタルの強化



この 2点だけに気を配れば、意外とトレードによるロスが少なくなると思います。
えらそうなことを書いて恐縮ですが、私を含むそれなりの方が、下記のような
思いを持って為替市場に向かっていらっしゃるのではないでしょうか。


まず 「 自己資産のリスク管理 」 です。 FX市場でトレードをしているとき、
ともすれば自分に甘いことに気が付きませんか。 ある時点でマーケットに
エントリーしたものの、その意志に反し市場は全く逆に行ってしまった。
その上、「これは市場が間違っており、必ずエントリーしたポイントまで戻ってくる
はずだ」いや「戻ってくるんだよー」って。

ところがどっこい、いつもお付き合いしている FXマーケットは甘くないんですよね。
たとえば英国のある経済指標が悪かったにもかかわらず、ポンドが急騰する時が
あります。 いやそんな時がかなり多いと思います。 
たとえば今年 8月、英国の格付けがネガティブへの引き下げ見通しとなったとき、
鮮魚は全力で売りました。 これまでにない枚数、そしてそれ以来絶対しようとも
思わない、なんと 350枚をショートしてしまいました。


結果その発表後の 3分間、そりゃあ富豪の気分でした。 一秒ごとに口座の
利益がみるみる増え、7桁の数字が盆踊りをしていました。 ところが 4分後、
赤い浴衣を羽織った数字が、突然乱入してきたのです。 ご想像通りの急反発
相場になってしまいました。 30分後、挙げ句の果ての超大損失を記録。

そのほかにも担ぎ上げられた日々は数知れず。 そこで無い頭を振り絞り、
結構考えました。 この突然の反動を、どう乗り越えればいいのかと。
ずーっと考え導かれた結論は、「ストップ」です。



たとえば株式市場であればストップ高、あるいはストップ安などで投資家の
資産をある程度守ってくれます。 ところが為替市場には、それが全くありません。
去年の暴落を経験していらっしゃる方はよくご存じだと思いますが、世界経済に
危機を及ぼすような出来事が起きると、それが5円であっても10円であっても、
ある特定の通貨は止めどなく下がっていくのです。


そんな時、皆さんの財産を守ってくれるのが「ストップ」の機能だと確信します。
設定はどこでも良いと思っています。 ロスを大きくしたくない場合は、エントリー・
ポイントから 20 ~ 30 pips でも構いませんし、長期保有をしようと思って
投資されるのなら 100 ~ 200 pips のストップでも全く問題ないと思います。

ところがこのストップを入れておらず、突然世界の情勢に支障を来すことが
起こったとすれば、果たしてどうなるのでしょうか。 はいあなたの投資されていた
ある通貨は、3時間で 10円下落しました。 その時証拠金として預けられていた
資金は、恐らくロス・カットとなり、半分以上の資産が吹き飛んでしまうと思います。


これは日々の FX投資においても同じことではないでしょうか。
とりあえず買っちゃおう、売ってしまおうとマーケットに参入。 ところが思いも
かけない急騰や急落で、ふと気が付き口座を見れば数十万から時として
数百万の評価損を発見。


これでは即に退場です。 いつも皆さんに出来れば守って頂きたいこととして、
「マーケットは常に正しい」という文言と、「どんな幅であれ、必ずストップを
入れて下さいね」の二言です。



仮にストップがかかり うん万円の利益を失っても、ストップを入れなかったことで
数十万円の損失を被るのであれば、それは皆さんにとって数十万円の
実現損失となって必ず跳ね返ってきます。 私が証明していますから (笑)

目先の一定金額の損失を避けストップを入れることを怠ると、とんでもない
しっぺ返しが襲ってきます。 

是非もう一度「ストップ」の利点を考えてみてみませんか。


それに付け加え、鮮魚のルールとして、一度入れたストップは、絶対変更しない
ことを守っています。 その場その場に応じ、 20~100 pips近い幅のストップを
エントリーと同時に瞬間で入れています。 仮に刈られても、それは自分の
見通しが甘かったんだとして受け入れています。 そんな時もしストップを
入れていなければ、もうお判りですよね。 恐らく担ぎ上げられて息絶え絶えに
なっている自分を想像することが出来ると思います。



さてその次の「メンタルの強化」です。

当初の私は目先の 10~20 pips の気配の動きで、もう「アワワ~」状態。
急いで離隔に走ったものの、その損益はわずか数 pips にしかならない
時がずいぶんと続きました。 もちろんこのような売買を続けて利益を積み上げる
ことが出来るのであれば、何ら否定することではありません。

ところがマーケットの急変動でせっかくこまめに積み上げた利益どころか、
その何倍もの損失を負ってしまった経験がかなりありました。
俗に言う、「利小損大」です。


たまには自分を信じてみましょう。 
朝、あるいはその日や週末にイメージした自分のストラテジーを貫くことを。 


各通貨の動きは波を打って上下動し、その結果トレンドを作っていきます。
書店においてある各関連書物はチャートに矢印を示し、ここで売って
ここで買えばいいと述べています。
そりゃ過去のチャートを解説するのであれば、誰でも出来ますし、ましてや
こんなに苦労する前に、とっくにミリオネアーになっているはず。


マーケットにエントリーするとイライラが募り、時として夜も寝ることが
出来ないこともあろうかと思いますが、そこで自分のたてたストリーを
信じるのです。 少し長い期間で動きを考えていらっしゃるのであれば、
ストップを深めに、ディであれば浅めでストップは充分働いてくれると思います。
刈られた場合は素直に受け止めれば良いだけです。

 
鮮魚は、「マーケットはテクニカルは大きな要素を占めると思う反面、
騙し合い続きの、メンタルで動いている」
 と常に思っています。


もう一つのお勧め、「 同値ストップ 」 はもっと良い効果を与えてくれますよ。
同値であるため、全く損失が生じない。 なおかつ再チャレンジの
機会を何度でも与えてくれますし、不幸かも知れませんが、同値撤退を
繰り返すことで、マーケットやその通貨の性格を身体で覚えることも
出来るはずで、後日オーラとなって自分を支えてくれると思います。



めちゃめちゃ長くなりました。 
結論となりますが、自分のメンタルを鍛えることにより、時として利は大きく伸び、
かなりの利益をもたらしてくれる時があります。
また不幸にもマーケットが自分の考えと逆に行った場合、ストップ機能が皆さんの
財産を守ってくれます。


度々しつこくて恐縮です。 どんなストップでも構いません、マーケットに
エントリーした瞬間、必ずストップの設定をお勧めしたいと思います。


刈られた場合、ダメージはそれほど大きくないと察します。
またチャレンジできる自分を褒めてあげることは、大いに結構なことではないでしょうか。 
そんなに稼いでもいない鮮魚の雑感で、ほんと申し訳ないですが....



以上で NHK主催 (ジョークです)、青年の主張を終了とさせて頂きます。



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11月 18日のつぶやきさん  (一時休止かも知れないバージョン)   2009.11.19

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おはようございます。

つぶやきさんコラムを楽しみに待って頂いているごく少数のファンの皆様。
いつもご観覧を頂きまして大変ありがとうございます。 つぶやきに変わりまして
鮮魚からお礼申し上げます。


実は2日前から このつぶやきさんコラムに関し、結構厳しい批判メールが
届き苦慮しています。 そのメールの内容をここで詳しく述べることは、
かなりセンシティブな領域に入ってしまうのですが、中身がなく参考にもならず、
挙げ句の果てがこの見通し通りの売買で、支障を来したなど うんぬん。

いつものコメントの下にご注意を示す赤字で簡単なディスクレーマーを
入れてはいるものの、受信メールの内容からすれば、程良いドキドキ。 
あまり気にはしていない反面、「さて、どうすればいいのかなぁ」との
思惑も沸いてきます。


鮮魚は常に、せっかくこのような FX市場に参加していらっしゃる方が
いらっしゃるのであれば、その方々それぞれが利益を享受できれば
いいと思っています。 私が FX市場に取り組んだ当初、ボコボコにやられ
かなり苦しみました。 これから新たに参入される方や、現在取り組まれている
方々の中にも思い通りに進まないマーケットに、悩んでいらっしゃる方も
多いのではないでしょうか。


もちろん私自身特別なスキルを持っているわけではなく、また自分だけ
利益が出ればそれで良しとも思っていません。 ただ同じステージで
共通の好きなことをしているそれぞれの人が数々のアイデアを出し、
結果それが明るい方向に導いてくれるのであれば、一番良い選択方法
なのではないかと考えます。
毎日トリッキーな動きが続く為替市場で、何か小さなヒントになるようなものを
見つけ合い、歩むことが出来ればと思っています。


鮮魚が知っている、あるいは使っているツールや少しばかりの知識ではありますが、
必要とされるのであれば、知っている範囲でいつでもご提供させて頂きます。


毎日つたない文章を読んで頂いていた方々には大変恐縮ですが、このようなことが
実際起こっているため、とりあえずしばらくの間 つぶやきさんは一時休止と
させて頂きます。 継続をするかどうか少し考えてみたいと思いますので、
しばしのお時間を頂戴できればと思っています。 


ただ鮮魚も結構脳天気なところがあり、あまり深く考えない性格です。
それほど気にしているわけではありませんが、改めてまたご連絡を差し上げたいと
思いますので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

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11月 17日の、つぶやきさん (ご参考)   2009.11.18

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レンジから脱却できない日々が続いているので、ポン円やっている人にとっては
試練の時だね。

昨日原油がジリ高しているので、「らくださん」 が買ってくるのではと予測したけど、
やはりロンドン時間早朝に入ってきたみたいだね。 恐らくポンドルに下げ局面が
あると再び買ってくる可能性はあると思うよ。
( らくださんのお買い求めポンドル・レンジは、推定 1.6851 ~ 1.6858 )


市場関係者の「一部」では、このまま行くとポンドルは 1.7000 を目指すとの
観測があり、なかなか下押ししないフォーメーションとなっているのが現状だ。
CPI は + 1.5 % と強めで出たためポンド買いの要因となったけど、ドル円が
急騰したことで、ほとんどの通貨が引っ張られてしまったね。 これでポンドルは
1.6870を頭として、変則ダブルトップとなったこともあり、ロケットのように
伸びていくと言うより、押し目買いのイメージが若干強まったのかも知れない。


ただ明日は MPC議事録の発表だよな。 恐らく全会一致で量的緩和拡大と
その終了時期が決まったと想像しているよ。 これ以上の買い入れ枠の
拡大を主張することは、BOEのメンツにも関わるからね。 予測通りとなれば、
明日のポンドの動きは判るよね。 読みが間違っていたなら、ビールを
ごちそうしてあげるから、それで勘弁な。


ただ見ていて判るように、円を除いて徐々にドル買いが出始めているようだ。
特にヘッジのドル買いがな。 ユロは伸びないし、羊も足踏み状態が
続いているというか、下げ局面に入りつつある。
BOE議事録でポンドにそれなりの反応があっても、一過性になる可能性も
あるので注意が必要だね。


ポン円はもう言わなくても良いでしょう。 レンジはまだ脱却できず。 
ただチャートをよく見てみ、この円高にもかかわらず、少しずつ下値を切り上げているよな。
昨日はドルが反転したせいもあるけど、ポンドの勢いが止まっていないからだよ。
ユロポンは、0.8750を目指すんじゃないの。 

ポンドルも強いし、ドル円はある程度一端の底値が見え始めているので、過度の
ショートはするんじゃねぇよ。
引き続きポン円は突っ込み買い。 レンジは変わらずで見ておいて構わないけど、
150円台が定着するなら、もう一段上を見ておいていいかも。 上値だけ付け足しておくよ。


だそうです。 毎日変わらないレンジ予測で恐縮ですが、

レジスタンス:    149.90円      150.35円    150.55円  151.05円
サポート   :    149.25円      148.95円   
ポンドル   :  下値 1.6795, 1.6737    上値 1.6825,  1.6880,  1,6915
(ポン円の上値 151.05円は、ほとんど無理、付いたとしても一瞬 と申しておりました)


ということでおながいすます。


これは路上の落書きと同じですので、ご参考のみとしてください。 

それでは本日も皆さんに場苦役あれ !

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11月18日、ピボット指数   2009.11.18

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11月18日、ピボット指数

      USD/YEN   GBP/YEN   GBP/USD   EUR/USD   AUD/YEN
HBOP    90.47    151.27     1.6989    1.5176      84.68
 R2     90.01    150.75     1.6931    1.5088      84.13  
 R1     89.65    150.41     1.6871    1.4983      83.60
Pivot    89.19    149.89     1.6813    1.4895      83.05
 S1     88.83    149.55     1.6753    1.4790      82.52
 S2     88.37    149.03     1.6695    1.4702      81.97
LBOP    88.01    148.69     1.6635    1.4597      81.44

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

USD Index 75.30  + 0.42        EUR Index 148.76  ▲ 0.95
GBP Index 168.16  ▲ 0.14        SFR Index 98.42  ▲ 0.83
YEN Index 112.03   ▲ 0.22       CAN Index 95.14  ▲ 0.33
AUD Index 93.10   ▲ 0.57    ( Currency Indexは 11月17日 引け値)


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11月 16日の つぶやきさん ( ご参考 )   2009.11.17

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11月 16日の つぶやきさん


いつもの時間 つぶやきさんにコンタクトすると、開口一番こう言ってきやがりました。

やいチキン、今日は儲かったろう ? 
オレの言うとおり突っ込んだところで買ったか ( buy on dips ) ?
なら儲かっているはずだよな。
(これが初っぱなの受け答えでした。 クソー、あっ違うワ、ウンチか unch )



最初に言うけど、先週金曜日話した 「 666 」 の件、昨日もそれがちゃんと証明
されていたでしょう。 昨日のポンドルの安値見た ? 1.6666 が最安値だよ
だからマーケットというのはテクニカルが通用せず、メンタルな面で動くことが
あるので、色々な方向に注意を払わなければならないんだ。 これマジだよ。


さて、ポン円はともかく、ポンドルの動き見た ?  また大変困る方の買いが週初から
出ているみたいだよ。  なんせ下押しすると、アヘアヘになるみたいだし、
引き続きポンドに対する 「実ニーズ」 はあるみたいだね。

場南紀議長 講演の前後からユロポンが急落したけど、あれはポンドルの買い支えが
ある中、「 ドルの動向を注視していく 」 と言う発言でユロが過剰反応で下落しただけ。
今はポンドルがどれだけ強いか、見ておいた方がわかりやすいよ。


ポン円はさておき、ポンドル 1.6880 超えたら、楽しいかも知れないね。
その前に 1.6912ががっしりと門を構えているけど、1.7000 おっと、これは
口が裂けても言えないレート....聞かなかったことにしておいてくれ。 
原油がジリジリ上がって来ているから、「カチューシャさん」や「月の砂漠さん」は
ポンドルの買い場を再び狙っているかも知れないよ。 あくまでも推測だけど....
「万里の長城さん」はユロドルかな.....
 

あとはドル円次第だな。 ただポン円は上に長いヒゲが出来たので、レンジから
上抜けするにはちょっとしんどいなぁ。


先週から口を酸っぱくして言っているように、安易なポンドルのショートだけは
止めておけよ。
 ポン円はまだレンジを脱していなく、 149.45円と149.90円は
未だレジスタンスであり、サポートラインだ。 従ってレンジ予測は昨日と一緒だけど、
しばらく箱から出られないんじゃね。

また明日ね。

(上記文章、一部仮名表示しています。 ご了承下さい)



と言う訳で、本日のレンジ予測です

レジスタンス:    149.90円      150.35円    150.55円 
サポート   :    149.25円      148.95円   
ポンドル   :  下値1.6737, 1.6795     上値 1.6825,  1.6880  
(上記、いずれも狭義レンジです)

それでは皆様方、本日も場苦役を !


あくまでもご参考ということで、お受け止め下さい。 これを元にした売買で
損失が生じましても責任を負うことが出来ませんので、ご理解の程を。


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11月17日、ピボット指数   2009.11.17

11月17日、ピボット指数

      USD/YEN   GBP/YEN   GBP/USD   EUR/USD   AUD/YEN
HBOP    90.62    151.62     1.7116    1.5169      84.39
 R2     90.18    151.00     1.6997    1.5093      84.12  
 R1     89.63    150.38     1.6908    1.5032      83.79
Pivot    89.19    149.76     1.6789    1.4956      83.52
 S1     88.64    149.14     1.6700    1.4895      83.19
 S2     88.20    148.52     1.6581    1.4819      82.92
LBOP    87.65    147.90     1.6492    1.4758      82.59

11月16日、ピボット指数   2009.11.16

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11月16日、ピボット指数

      USD/YEN   GBP/YEN   GBP/USD   EUR/USD   AUD/YEN
HBOP    91.22    151.78     1.6867    1.5069      84.88
 R2     90.82    151.12     1.6787    1.5004      84.37  
 R1     90.26    150.30     1.6732    1.4954      84.01
Pivot    89.86    149.64     1.6652    1.4889      83.50
 S1     89.30    148.82     1.6597    1.4839      83.14
 S2     88.90    148.16     1.6517    1.4774      82.63
LBOP    88.34    147.34     1.6462    1.4724      82.27

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11月 13日の つぶやきさん ( 妄想のような バージョン   ご参考 )   2009.11.16

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金曜日は円から投資する人にとって、しんどい動きとなったよな。


欧州時間のドル円 90.30円から 89.70円への急落は、ファンドの投げか利益確定売りと
推測するよ。 一気に60銭にも達する下落は、一輸出企業でもそうそう出せない額だからね。
材料の乏しい中、市場関係者がちょっと想像できない動きだったけど、日経 SQで株式
売却から出た利益の外貨転も、想像できる一つかも知れないね。


金曜日の NY Time、らくださんがポンドルを売っていたようだけど、これは恐らく
11月2日月曜日、CITが会社更生法を適用し、月曜日東京市場で ポン円が145.80円、
翌日NY Time に ポンドルが 1.6280近辺の安値を付けたあと急騰したでしょう。
あの時 やからさんに混じって、らくださんが便乗買いをしていたという噂が流れて
いたのを憶えていない ? 恐らくその時のロングの利食いを、昨日出したと思うよ。


らくださんとか ウオッカさんなどは長期投資が主体となっていると思っているかも
知れないけど、その時の市場環境によって利ざや稼ぎで短期売買に走ることも
多々ある場合があるんだ。 早いときには欧州時間で仕掛けて米国市場でオフセットする
なんていう芸当を見せることもするんだよ。 ウオッカさんはともかく、らくださんの
資金を運用しているファンド・マネージャーは、ホワイトが主体となっていることは、
鮮魚もよく知っているだろ ?

ここからは話半分で聞いても良いけど、未だトレーダーなどはジンクスを適用して
売買しているヤツが結構多いんだ。 昨日のキーポイントとなったのは、ポンドルの
1.6666 だよ。 


欧州時間にドル円の急落を背景に、ポンドルは 1.6790あたりから 1.6630 まで
急落し、再度反転。 1.6666を頭に再び大きく下げ、 1.6530 前後まで落ちたでしょ。
さらに反発したためもう一段売り込み、 1.666 を付けさせないようもう一回売り込んだ。
マーケットに従事している関係者は、「数字拒否のボールの投げ合い」が始まったとして、
興味をもって眺めていたと思うよ。 単純ながら、そこに一つの真実があったのもしれない。

まっ、ここまで言うと、やや嘘臭くなるけどな。 ははは。
( 鮮魚もそう思うよ。 最高の作り話だなぁ と、同意の返答 )


ただね、馬鹿と言うかも知れないけどトレーダーの連中の中には、目先の利益を多少
失っても、ジンクスを守りたいとするヤツがいるんだ。 しかも結構な数でいるんだよ。
それが金曜日、ポンドルは最初の急落から反発して再び天井を付けた 1.666 かも
知んないなぁ。 ジンクスを信じるトレーダーなどは、こういう時のクォート提示に、
1.6666を避け、1.6665と か 1.6667 を意識的に作って提示するんだ。 
もう一段短気なヤツは、たまに阻止に走るトレーダーもいるし、ファンド・マネージャーの
中にも未だジンクスを信じる人はたくさんいるよ。


眉唾で理解しても一向にかまわないけど、もう判っているよね 週末の急落から
反発し、1.6666 が何故に一端の高値となったか。 しかも 「なんたらの金曜日」 だ。 
信心深い担当者なら、敬意を持って 666 という数字は避けに来るよ。 
ジェイソンだよ、ジェイソン。
日本じゃ 4 と 9 だっけ。 マーケット関係者の中には、この数字を避けようとする人が
結構いるんじゃないの ?
為替市場は時としてテクニカルではなく、心理作戦だと言うことを忘れるなよ 。

(最初 あまりに突拍子なこの話に笑っていた鮮魚は、なぜか途中から頷いている
自分に気が付いた次第です。)


その後ポンドルは再三ボクの言っていた 1.6520 の攻防ラインを割ることが出来ず、
再び反発したよな。 再び大変困る方達の勝利だよ。 また、これで 11月 2~3日に
かけてロングを作った らくださんのポジションは、利食いによってずいぶんと
軽くなったと推測する。 彼らから再度の大量売りは、しばらく出てこないんじゃないかと
思っているよ。 ことポンドルにとっては、来週も底堅い動きに終始するんじゃないの ?

(注: 会話中、特定国名と会社名が出ていましたが、文章のため仮称で表現しています)


さて今週の予測となるが、基本はほとんど変わっていないため、とりあえず月曜日は、
先週出した予測レンジをそのまま使っていいと思う。 ただドル円が 90円台を確保
出来ずに終わったからなぁ。  少し弱含みで推移すると思うけど、弱気が台頭
していると思うから、突っ込んだところはドル円もポンド円も買っておいていいんじゃね。 
いずれドル円が本格的に下がるとしても、それは少なくとも来年からだと思うし、
とにかく金曜日のドル円急落の動きは、変な臭いがプンプンしているんだ。


ということで、本日の つぶやきさんの予測レンジです。 (全く変わっていません。)

レジスタンス:  149.45円   149.90円  150.55円 
サポート   :  148.40円   147.80円
ポンドル   :  下値1.6520 の攻防戦   上値 1.6789


来週前半は、ドル円の動きに注意し、また稼げよ。 えっそんなに稼いでいないだと ?
チキンな鮮魚から、いつ脱却するんだ ?  
来週はつっこみ下値で買い。 これでイケると思うよ。 頑張ってな ! 


で、お互いの会話は終わりました。 「 666 」 の数字ですか。

金曜日の会話は、半分以上 つぶやきさんの妄想が入っているのかも知れません。
ただ今後少し気にして見てみたいと思っていまが、そういやポン円の終値は 「149.40円」。
どなたか先に、買うか売るかして、気配を少し変えて頂けませんでしょうか。
なんかエントリーしづらい気がしているのは、私だけ...... ?

いずれにしても、上記はプライベートにおける会話であるため、ご参考までに留めて下さいね。 .


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目で見る 金 (Gold) 価格の推移と 保有者   2009.11.15

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常に金価格の動向を追っているわけではありませんので詳しいことを書くことが出来ませんが、
11月 03日にインド中銀が IMF から 200トンに及ぶ金を購入したと発表し、購入総額は
67億ドル ( 約 6,000億円 ) となり、世界をあっと驚かせました。 (その内容を報じた ロイター記事)


経済不振と財政悪化により米ドル離れが起き始めてから、一部の投資資金は金市場に流入。
結果金価格は一オンス、1,000ドルを超えるようになり、さらにインド中銀の大量な金の購入
ニュースを好感し、もう一段金価格は上昇。 先週金曜日 11月 13日の NY市場における
取引価格は1,116.70ドル + 10.10高と、終値の最高値を記録し引けています。


それでは金のこのところの現状と、主要保有者などは、どうなっているのでしょうか。
簡単な、目で見る金を取り巻く環境です。 (資料引用 : Bloomberg, World Gold Council 他)



まずは最近の金価格推移のチャート。 バイアグラ状態です。

091114_Spot_Gold_j



こちらは金の生産高の推移。 1990年代に入りその生産量はぐんと伸びていますが、
2000年代になってから、生産量は頭打ち。これも金価格を高水準で維持している要因に
なっているようです。
金価格の上昇を背景に、南ア・ランドが持ちこたえているのは、周知の事実ですね。

091114_Gold_product_j



そして各国中央銀行、および国際機関の金の保有残高です。 米国が圧倒的に多い反面、
日本や中国は思ったほど多くないですね。 

091115_Gold_holders_j



インドは元来、第 15位の金保有国家でした。 それが今月 200トンの金を IMFから
購入したことで一気に躍進。 欧州中央銀行 (ECB) の保有額を追い抜き、 ロシアに次いで
世界第11位の金保有国家へと躍進しています。


インドの金保有額は、 従来の 357.7トン (シェア 4.0 % 世界第 15位)から、
200トンが加わり 557.7トンへと増加。 世界におけるシェアも 6.2 % と増え、
逆に IMFの金保有額は 3,217.3トン - 200トン = 3,017.3トンへと減少しています。

091114_gold_holder_j



世界機関や金ファンドの金保有総額を除き、単に国家別の保有額順位で見てみると、
インドは世界第 8位の国家として位置することになった訳です。

091114_gold_holder_2



IMFは、さらに 203.3トンの金売却計画を持っており、それをどこが買うのか
注目の的ですが、金価格が落ち着けば恐らく中国が引き受けるのではないかとの
観測が強いですね。  金は利子を生みませんが、安全資産としての魅力と将来性は
まだまだあるはず。



さて金利が底値圏で推移し、これ以上の大幅価格上昇が見込めない米国債を大量保有し、
かつ為替差損に怯える某中央銀行。 反対に積極的に金を購入した、インド中銀。
どちらが先見の明を持っているのでしょうか。

 
皆さん、何で微笑んでいらっしゃるのですか ?

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「拍手」欄でコメントを頂いた方々、そしてクリックをして頂いた皆様へ   2009.11.15

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このブログを立ち上げて一週間強になり、付随している機能を色々と触っていたら
鮮魚はとんでもないことに気がつきました。 というのはコラム毎に「拍手」という
ボタンが付いており、記事を書くと自動的に付帯されます。 この拍手がなにを
意味するのか今ひとつ理解できていませんでした。

本日管理の項目でこの拍手の詳細を開いてみると、コメントを送って頂いた
皆様がいらっしゃったことを、今頃発見した次第です。

ただ非公開コメントに関しましては、鮮魚から返信することが出来ない機能に
なっているようで、お返しすることが出来ません。


コメントを頂いた みかんぼうやさん、茶坊主さん、てるてるボウズさん。
そしてわざわざ拍手のボタンをクリックして頂いた多くの皆様。
本当にこのブログ維持の励みになり、ありがたく思っています。
この場で恐縮ですがお礼申し上げますと共に、引き続き宜しくお願い申し上げます。


ありがとうございました。

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ポンドの推定取引額と、その市場規模   2009.11.14

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現在ポンドに投資していらっしゃる皆様、先週はお疲れ様でした。

という鮮魚も一週間 毎日、「アホ・ボケ・カス」 を連呼していたのが本音です。
買いと思いきや下げていくし、売りかと思えば直ぐ反発。 さらにはトレンドに乗っかったので
まだ上値を試すと想像したら、突然の急降下。 振り回され続きの一週間で終わってしまいました。

昔から投機の対象として使われたポンド、これほどボラティリティの高い通貨は他に探しても
ないと思います。 うまくエントリーすれば結構な利益を得ることが出来る反面、ちょっと
間違えたポイントで参入すれば、口座の数字が見事に真っ赤に染まる、超やっかいな
通貨であることは周知の事実。 それを熟知し長い間ポンドとお付き合いされて
いらっしゃる方に、畏敬の念を抱きます。


それでは最近のポンドの市場規模は一体どれくらいなのでしょうか。
それを表す興味深い資料がありますので、ちょっとご紹介です。 下記チャートをご覧下さい。


091114_Chart



これは 最近における各国通貨の概算取引額を割合で示した円グラフですが、推定される
通貨取引額は 全体で昨年同時期よりより 9.0 % 強増え、全体の取引額はドル換算で
約 4兆 4,000億ドル ( 約 396兆円 ) となっています。 

その総取引額に占める各通貨のシェアは、

01.   ユーロ   24.3 %
02.   米ドル   19.7 %
03.   日本円   17.8 %
04.   中国元   11.6 %
05.   その他   13.7 %

が、トップ 5 の主要通貨となっています。


あれ~、「 ポンドはどうする 」 じゃなく、「 ポンドはどうした 」 となりますよね。
なんとポンドはその他通貨の中に押し込まれ、全通貨取引額に占める割合は、
あのロシアン・ルーブルにも追い付かない、わずか 2.0 % となっています。

それ以上に日本の投資家に人気がある豪ドルが、ポンドを下回る 0.9 % しか
占めていないというところに興味も移ります。 カナダ・ドルやスイス・フランの
市場規模も、思った以上に小さいことが判ります。 



それではそれぞれ各国通貨の取引順位は一体どうなっているのか、
下記がその上位 25通貨のランキングです。


091114_Ranking


注) 上記チャートとランキングは、「DollarDaze社」からお借りしています。



2009年 09月時点におけるポンドの推定取引額は、ドル換算で約 890億ドル
(約 1,320億円) となり、ユーロの推定取引総額額の約 8.3 %、円の推定取引額の
11.1 % と、予想以上に小さな金額。 意外な結果となっています。


予想外に少ない豪ドルの取引額に続き、Kiwi は、上位 25位の中に入っていません。 
トルコ・リラやタイ・バーツより取引量が少ない通貨だったとは、改めてびっくり。 
ポンドや豪ドルのスプレッドが広く、なかなか縮まらないのも頷ける気がしますし、
何か危機的出来事が発生した場合、急落となってしまう理由が、このあたりにも
潜んでいるのではないでしょうか。



ここに私を含めたポンド好きの方々が積極投資。 反面推定取引額がそれほど
大きくないため、やから様は自由にコントロール。 時として我々が格好の餌食に
なってしまうことは、充分推測できますね。


いかに通貨取引量全体に占めるポンドの取引が少ないといえど、たかだか数十枚で
時としてトレンドに逆らった売買をする鮮魚のような投資家は、ドン・キホーテ以下であるのは
明白な事実。 竹槍なんておこがましい、松葉を拾ってゴジラと戦っているようなものです。



やから様が両手をさすりながら 「 いらっしゃいませ 」。 その言葉に甘えマーケットに
エントリーしたら、数分経過後にはスコ~ンと、大きくアゲインストに乱高下。 
まるで 「 ぼったくり・バー 」 に誘われたような気分になるのは、周知の事実と
なってしまいました。

明朗会計で有名なドル円に投資すればいいのですが、時としてこのお店も曲者。
店構えも立派で 気持ちよく飲むことが出来る反面、出てくる料理の味がいまいち。
さらにお開きになり勘定を払うとき、「付きだし」のお品代が 3,000円にもなっている
時がありますので、これもまた困ったものです。 トル円は、どうも好きになれません。


トレンドとエントリーのタイミングを正確に掴むのは、至難の業。 もう一度自分を振り返り、
ポンド様と静かに対話をしたいと改めて思った週末となってしまいました。


当ブログに訪れて頂いた皆様、やはりポンドは侮れないですね。 時として 3円以上の乱高下。
慎重な投資を継続するしか、対処策がないようです。 来週もヤレヤレですか。
マーケットにしがみついても、生き残りたいものです。


良い日曜日をお過ごし下さい !

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しょーもない話   2009.11.13

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今日は為替が小動きで超暇なため、鮮魚のしょーもない日常の話を一つ。


日頃マーケットを追いかけていらっしゃる方々の中に、ディールの最中
音楽を聴きながらチャートを見ていらっしゃる方も多いと察します。

そこで鮮魚はどんな音楽を聴いているのか。 むちゃくちゃな選択をしていますが、
その場に応じて使い分けほぼ定期的、あるいは毎日シチュエーションに応じ
聞いているのが下記のようなものになります。 
( お暇でしたら、各薄く下線のあるお勧め曲ををクリックすると、スタートします )


* 起床し PC を付け、前日のマーケットをノートにまとめながら、.....
   対照的な、この 2曲のうちのどちらか

   お勧め曲 その 01 - フィギア・スケート 浅田 真央選手の....
   お勧め曲 その 02 - 気分の高揚に、こんな曲も良いかと


* マーケットにエントリーし、うまくトレンドに乗っかったときの 5曲

   お勧め曲 その 03 - ドカンと一発、ブチかまして欲しい
   お勧め曲 その 04 - 照準はリミット ヒット
   お勧め曲 その 05 - 今日はポン円ロング。 トル円も行っけ~
   お勧め曲 その 06 - 100 pips 達成で、まもなくゴ~ル
   お勧め曲 その 07 - 実は神奈川県にあった 某社の社歌ですが、ノリノリです


* マーケットにエントリーしたものの、不幸にもポジションがアゲインストに走ったとき

   お勧め曲 その 08 - 逆転あるのみ、立ち上がらなければ !
   お勧め曲 その 09 - アゲィンスト・ポジの救済に全力です  (曲のタイトルに注目)


* 救出努力の甲斐もなく、作戦失敗で撤退。 そのあとの気分沈静化のために

   お勧め曲 その 10 - もうちかれますた。 明日こそ、明日こそです。


* そしてその日の全てが終了し、一日の出来事をノートにまとめ、エクセルに数字を打ちながら 

   お勧め曲 その 11 - 大きく勝った日
   お勧め曲 その 12 - 収支トントンの日
   お勧め曲 その 13 - そして大負けした日
   
   お勧め曲 その 14 - 最後におまけ  少しだけ席を外します 



注 : 特定官公庁のムービーが沢山出てまいりますが、関係者でないことをご理解下さい。

以上、くだらないアップで恐縮です。  お気に入りの曲がございましたら、お使い下さいませ。
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11月 12日の つぶやきさん ( ご参考 )   2009.11.13

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マーケットの基調は、昨日述べたことと全く変わっていない。
「いささかやりすぎ」と言ったように、これまでの高値 151.25円と、下値 148.00円の
中間点 (計算すると 149.625円になります) である、一番居心地の良いレベルに
帰ってきただけだよ。 


昨日予測した、ポン円とポンドルのレンジを憶えている ? 
(↓ 昨日の予測レンジ)

レジスタンス:  149.45円   149.90円  150.55円 ← これのみ本日予測
サポート   :  148.40円   147.80円
ポンドル   :  下値1.6520 の攻防戦


今日一日を振り返ってみるとどうだい、昨日狭いとオレに意見したけど、ポン円の
下値予測 148.40円は若干割り込んだものの、かなりの時間もみ合っただろう ?
ここでの激しい攻防戦が見られたけど、結局失敗しただろう。
そして上値の 149.45円。 このレベルも戦場となったよな。 さらに上値予測の
149.90円、ドンピシャじゃね ? 

もう一つポンドルの予測攻防レベルである 1.6520、まさにズバリだろ !
ここから下に抜けると大変お困りになる方がいらっしゃると、昨日耳打ちしたでしょ。

基本は何も変わっていないよ。 マーケットのレンジ・ローバー、悪路でスタックした
四駆のように、乗っていた人は降りて車を押したり騒いだりしているけど、
今のポンドはその光景と同じように、ぬかるみから、あるいはレンジから抜け出せないのよ。


明日は金曜日だなぁ。 毎週恒例の木曜日の上げ相場を見ることが出来たけど、
水曜日 特にポンドルの落としが激しかったから、まだショートが残っているんじゃね。
(明日オバマ大統領が来日するよと告げると)、 あっ、そうなんだ。 ドル円は 90.50円が
一見重そうに見えるけど、政治的な大イベントがあるなら、むしろドルにとっては好都合。
日本はいつまで経ってもメリーさんの言いなりだもんな。 明日は円安イメージだな。


ポン円は昨日のレンジ予測をそのまま使ってくれる ? ただ 149.90円は、そこそこ
強いレジスタンスにもなるし、明確に超えればサポートにもなるポイントだよ。
またショート・カバーが思いのほか出るようなら、150.55円の上値も視野に
入れておいていいんじゃね。

それとポンドルのチャートばかり見ていないで、ユロポンを見てみることをお勧めするよ。
すげーだろ。 出遅れ感のあるポンドルが、サポーティブなトレンドを描いてくるんじゃね。


来週になったらキング総裁のポンド安容認発言を、誰も憶えていないかも知れないね。
為替のマーケットって、そんなもんだよ。 いつも後講釈ばっかりでさ....。


ということで つぶやきさんは、やや強気の見通しをたてたあと、もう一つ下記のような
ちよっと面白い情報を教えてくれました。 パブリックに流れている話なので、文章にしても
良いということで、ご紹介です ↓ 。

++++++++++++++++++++++++++


一つ面白いHFの話を教えてあげようか。

米国にポールソン社 (Paulson & Co) という大手HFがあり、1994年に設立、
グリーンスパン前連銀議長がアドバイザーになっている著名な会社なんだけど、
ここがポンドを継続的に触っている様だよ。

今週の月曜日 知ってのとおり米国クラフト・フーズ社が、英国キャドバリー社に
買収金額の引き上げを持ちかけたろう。 実は両社の買収協議と平行し、
このポールソン社が、最近キャドバリー社の株式を 759.96ペンスで639万株
買い込んでいるんだ。 夏頃からずっと買い続け、上記株数を加えると
同社の保有株式数は 2,677万株に達し、さらに CFD で 811万株保有。

総保有株式は 3,488万株となり、同社発行済み株式総数の 2.5 % 強を
占めるんだって。 平均株価取得価格は定かでないため正確な買い入れ金額は
言えないけど、かなりの額だよなぁ。  すげーだろ。
(つぶやきさんは推定購入総額を出してくれましたが、概算額であったため
ここでは割愛させて頂きます)

最終的にはクラフト社に高値で転売すると思うんだけど、まだ両社の買収案件に
関しては攻防戦が続くと思うので、ますますエキサイトしてくると思うよ。 
このニュースだけをピック・アップして為替市場を論じることは出来ないものの、
ポンドは大きく下がると思うか ? 
鮮魚がそう思うなら、彫刻に話しかけている人と一緒だよ。

ポン円はクロス円になるのでうまく見通しが立たないけど、ポンドルのショートは
大やけどをする場合があるかも知れないから、十分注意しろよ。
だから悪いニュースでポンドは落ちても、このようなポジティブな話があるため、
直ぐ戻ってくるのさ。 どう、面白い情報だろ ?

今度合ったら、見返りに刺身定食か、ウナギをごちそうしろよ。 とのことでした。


あくまでもご参考ということで、これを元にした売買で損失が生じましても
責任を負うことが出来ませんので、路上の落書きと受け取って下さいね。 
文字色
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