いつまでも夢追い人 鮮魚ポルシェ

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_Sengyo Porsche

Author:_Sengyo Porsche
何処まで続けられるか判りませんが
為替市場を熟知していらっしゃる
方から今後取り組もうと計画されて
いる方々まで、誰もが参加できる
ブログになればと思っています。

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ポンドの推定取引額と、その市場規模   2009.11.14

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現在ポンドに投資していらっしゃる皆様、先週はお疲れ様でした。

という鮮魚も一週間 毎日、「アホ・ボケ・カス」 を連呼していたのが本音です。
買いと思いきや下げていくし、売りかと思えば直ぐ反発。 さらにはトレンドに乗っかったので
まだ上値を試すと想像したら、突然の急降下。 振り回され続きの一週間で終わってしまいました。

昔から投機の対象として使われたポンド、これほどボラティリティの高い通貨は他に探しても
ないと思います。 うまくエントリーすれば結構な利益を得ることが出来る反面、ちょっと
間違えたポイントで参入すれば、口座の数字が見事に真っ赤に染まる、超やっかいな
通貨であることは周知の事実。 それを熟知し長い間ポンドとお付き合いされて
いらっしゃる方に、畏敬の念を抱きます。


それでは最近のポンドの市場規模は一体どれくらいなのでしょうか。
それを表す興味深い資料がありますので、ちょっとご紹介です。 下記チャートをご覧下さい。


091114_Chart



これは 最近における各国通貨の概算取引額を割合で示した円グラフですが、推定される
通貨取引額は 全体で昨年同時期よりより 9.0 % 強増え、全体の取引額はドル換算で
約 4兆 4,000億ドル ( 約 396兆円 ) となっています。 

その総取引額に占める各通貨のシェアは、

01.   ユーロ   24.3 %
02.   米ドル   19.7 %
03.   日本円   17.8 %
04.   中国元   11.6 %
05.   その他   13.7 %

が、トップ 5 の主要通貨となっています。


あれ~、「 ポンドはどうする 」 じゃなく、「 ポンドはどうした 」 となりますよね。
なんとポンドはその他通貨の中に押し込まれ、全通貨取引額に占める割合は、
あのロシアン・ルーブルにも追い付かない、わずか 2.0 % となっています。

それ以上に日本の投資家に人気がある豪ドルが、ポンドを下回る 0.9 % しか
占めていないというところに興味も移ります。 カナダ・ドルやスイス・フランの
市場規模も、思った以上に小さいことが判ります。 



それではそれぞれ各国通貨の取引順位は一体どうなっているのか、
下記がその上位 25通貨のランキングです。


091114_Ranking


注) 上記チャートとランキングは、「DollarDaze社」からお借りしています。



2009年 09月時点におけるポンドの推定取引額は、ドル換算で約 890億ドル
(約 1,320億円) となり、ユーロの推定取引総額額の約 8.3 %、円の推定取引額の
11.1 % と、予想以上に小さな金額。 意外な結果となっています。


予想外に少ない豪ドルの取引額に続き、Kiwi は、上位 25位の中に入っていません。 
トルコ・リラやタイ・バーツより取引量が少ない通貨だったとは、改めてびっくり。 
ポンドや豪ドルのスプレッドが広く、なかなか縮まらないのも頷ける気がしますし、
何か危機的出来事が発生した場合、急落となってしまう理由が、このあたりにも
潜んでいるのではないでしょうか。



ここに私を含めたポンド好きの方々が積極投資。 反面推定取引額がそれほど
大きくないため、やから様は自由にコントロール。 時として我々が格好の餌食に
なってしまうことは、充分推測できますね。


いかに通貨取引量全体に占めるポンドの取引が少ないといえど、たかだか数十枚で
時としてトレンドに逆らった売買をする鮮魚のような投資家は、ドン・キホーテ以下であるのは
明白な事実。 竹槍なんておこがましい、松葉を拾ってゴジラと戦っているようなものです。



やから様が両手をさすりながら 「 いらっしゃいませ 」。 その言葉に甘えマーケットに
エントリーしたら、数分経過後にはスコ~ンと、大きくアゲインストに乱高下。 
まるで 「 ぼったくり・バー 」 に誘われたような気分になるのは、周知の事実と
なってしまいました。

明朗会計で有名なドル円に投資すればいいのですが、時としてこのお店も曲者。
店構えも立派で 気持ちよく飲むことが出来る反面、出てくる料理の味がいまいち。
さらにお開きになり勘定を払うとき、「付きだし」のお品代が 3,000円にもなっている
時がありますので、これもまた困ったものです。 トル円は、どうも好きになれません。


トレンドとエントリーのタイミングを正確に掴むのは、至難の業。 もう一度自分を振り返り、
ポンド様と静かに対話をしたいと改めて思った週末となってしまいました。


当ブログに訪れて頂いた皆様、やはりポンドは侮れないですね。 時として 3円以上の乱高下。
慎重な投資を継続するしか、対処策がないようです。 来週もヤレヤレですか。
マーケットにしがみついても、生き残りたいものです。


良い日曜日をお過ごし下さい !

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